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VR最高峰!「HTC VIVE Pro」をレビュー!

急にVRゲームがやりたくなったので思い切ってHTC VIVE Proを買っちゃいました。
ちなみに、つい先日VIVE Proにアイトラッキング機能がHTC VIVE Pro Eyeが北米で発売されました。

まぁ、私は国内での発売が待ちきれなかったのとアイトラッキングに興味がなかったのでVIVE Proしました。

VIVEの性能比較

VIVEにはVIVE、VIVE Pro、VIVE Pro Eyeの3種類があります、VIVE Proは上記の通り、Proにアイトラッキング機能を搭載したものになります。
それぞれの性能は以下の通りです。

HTC VIVE HTC VIVE Pro HTC VIVE Pro Eye
(現在北米のみ発売
解像度 片目1080×1200px
合計2160×1200px
片目1440×1600px
合計2880×1600px
片目1440×1600px
合計2180×1600px 
リフレッシュレート 90Hz 90Hz 90Hz
視野角 110度 110度 110度
オーディオ なし
(デラックスオーディオストラップでアップグレード可能)
ハイレゾ対応ヘッドセット
(取り外し可能) 
ハイレゾ対応ヘッドセット
(取り外し可能) 
センサー SteamVRトラッキング
Gセンサー
ジャイロスコープ
近接センサー
SteamVRトラッキング(2.0)
Gセンサー
ジャイロスコープ
近接センサー
IPDセンサー
SteamVRトラッキング(2.0)
Gセンサー
ジャイロスコープ
近接センサー
アイトラッキング
税込価格
(HTC公式HP)
69,390円 143,640円
(スターターキット)

175,910円
(フルキット)
現在北米のみ発売
1599ドル
(約173,000円)
※コントローラーなし

ご覧の通り、VIVEはVRのなかでもかなり高価です。一番安いVIVEでも税込み69,390円というお値段。
ただ性能に関しても他VRに比べても高く、特に解像度とリフレッシュレートに関しては高いほうがVR酔いし辛いので、申し分ないです。

下の表はVIVE Proと今年5月21日に発売されたOculus Rift Sとの比較です。

HTC VIVE Pro Oculus Rift S
解像度 片目1440×1600px
合計2880×1600px
片目1280×1440px
合計2560×1440px
リフレッシュレート 90Hz 80Hz
視野角 110度 110度
オーディオ ハイレゾ対応ヘッドセット
(取り外し可能) 
ヘッドセット内蔵
外部センサー 必要 不要
税込価格
(公式HP)
143,640円
(スターターキット)

175,910円
(フルキット)
49,800円

Oculus Rift Sと比べてもVIVE Proの方が性能は上ですね。
しかし価格が段違いです。約3分の1の価格で買えちゃいます。この性能で5万てヤバない…?
あとOculus Rift Sはトラッキングに外部センサーが不要です。

VIVE Pro開封

じゃあ早速開封しましょう。ちなみに、私が購入したのはフルキット版です。

こんな感じです。
フロント部分にカメラが2つついてますね。
765gあり、ちょっと重たい気が…

実際に装着しましたが、重さは全然きにならず快適でした。
色々調整できるので、眼鏡をかけていても問題はなさそうですね。

コントローラーは金属探知機みたいなやつが2本あります。
レビューする前に待ちきれなくて遊んでたら、色々ぶつけまくって傷がついちゃいました。(´・ω・`)
結構強めにぶつけたのに全然壊れないので、耐久性の強さは自身を持って言えます。

ベースステーションについて

ベースステーションは、VIVE本体とコントローラーに信号を送るトラッキングする装置です。

これが2台あるのですが、部屋を囲うように2m以上の高さに設置する必要があります。最低2mx1.5mのプレイエリアが必要になります。

公式HPのプレイエリア計画では例として上記のような設置方法が挙げられています。

正直、ベースステーションの設置が一番面倒でした。
2m以上の高さが必要ということでしたので、私の場合は突っ張り棒とカメラホルダーを使って設置しました。


MyArmor カメラホルダー カメラスタンド オートバイ・バイク・自転車 ハンドルに カメラ/GoPro/デジカメ/ドライブレコーダー を 固定 自由雲台 三脚 はさみ込式 (カメラマウントのみ)


平安伸銅工業 突っ張り棒 強力タイプ バネ入り ホワイト 耐荷重30~8kg 幅170~280cm RTW-170

実際に取り付けてみるとこのようになりました。
正直部屋にこれが2本もあると邪魔です…(;´・ω・`)

設置して電源入れてみると、何か微かに駆動音が聞こえます。
これ人によっては結構不快かもしれません。私は無駄に神経質なので気になりました。

VIVEトラッカーについて

今回は思い切ってVIVEトラッカーも買っちゃいました。しかも3個

VIVEトラッカーは取り付けた物体をトラッキングしてゲーム内に持ち込める優れもの。
↑こんなイメージ

まだ使ってませんが、いずれは身体に装着してフルボディトラッキングしてみたいです。
VR Chat等で、身体の動きとゲーム内アバターの動きをリンクできるそうです。

また紹介します。

推奨スペック

VIVEとVIVE Proは性能が高い分、PCにもそれなりのスペックを要求されます。
以下が推奨スペックとなります。

VIVE VIVE Pro
プロセッサ Intel™ Core™ i5-4590、AMD FX™ 8350、
または同等クラスのCPU以上
Intel® Core™ i5-4590
もしくは AMD FX™ 8350 の同等品またはそれ以上
グラフィックス NVIDIA GeForce™ GTX 1060、AMD Radeon™ RX 480、
または同等クラスのGPU以上
NVIDIA® GeForce® GTX 1060
もしくは AMD Radeon™ RX 480 の同等品またはそれ以上
メモリー 4 GB RAM以上 4 GB RAM以上
ビデオ出力 HDMI 1.4ポートまたはDisplayPort 1.2以上 DisplayPort 1.2 以降
USB USB 2.0ポート以上 USB 3.0 以降 1口
オペレーティング システム Windows™ 7 SP1、Windows™ 8.1以上、Windows™ 10 Windows® 8.1, Windows® 10 以降
デュアルカメラのシースルー機能を最大限活用するには、Windows®10 へアップグレードが必要
Windows 7でVIVE Proをご利用になるには、ドライバーのインストールが必要

実際にゲームをプレイしてみた

早速PCで接続、セットアップを済ませ、ゲームをプレイしてみます。(詳しいセットアップは公式HP等をご覧ください)

私がまず一番やってみたかったのは、去年かなり話題になった「Beat Saber」です。
VRのリズムゲームで、流れてくるキューブをコントローラーを使ったライトセイバーで斬っていくゲームです。

やってみましたが、超おもしろいです(語彙皆無)
キューブをバシバシ斬っていく爽快感もそうですが、VRならではの没入感がたまりません。
そしてこれ結構いい運動になりますね。痩せそう。

ただ、人前ではできねぇぞこれ
頭に変なもの装着してハァハァしながら腕ぶんぶん振り回してる姿、誰にも見せられねぇ

しばらくこのゲームを遊びますが、他にも色々やってみて、また紹介したいと思います。

VIVEとOculus 買うならどっち?

現在、PCでVRをやろうとすると、恐らくVIVEかOculusの2択になると思います。
それぞれのメリット・デメリットですが、

VIVE Proのメリット
・VR本体のスペックが高い
・STEAMの運営会社であるValveとHTCが共同で開発したので、STEAMに最適
・別売りのトラッカーを使ってフルボディトラッキングが可能

VIVE Proのデメリット
・価格が他VRに比べ高価
・ベースステーションの設置によって部屋のスペースが狭くなる

Oculusのメリット
・非常に安価で、VIVEには劣るがそこそこの性能
・外部センサー不要のため、部屋がすっきり

Oculusのデメリット
・STEAMのソフトによっては未対応
・フルボディトラッキングは一応できるがVIVEには劣る

簡単に挙げるとこんな感じですね。
お金にと部屋のスペースに余裕がある方はVIVE、安くても良い+部屋スッキリさせたい方はOculus Rift Sが良いでしょう。

私自身VIVE Proにしておいてなんですが、価格差的にはOculusは相当良いと思います。
ただ、性能で後悔したくなかったし、STEAMに最適なVIVE Proを選択しました。

今回は以上ですが、続報等ありましたらまた紹介したいと思います。
ありがとうございました。

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